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Posted by チェスト at

2012年02月29日

真砂温泉4・鹿児島市

29日、うるう日。
午前中に鹿児島に戻り、仕事開始前の真砂温泉とする。
昼に近い午前中だが、ここはいつも客が絶えない。
5人は必ずいる。ほとんどが年寄りだが。

さっと浸かって、仕事モードに切り替える。
これから川内方面に戻る。

今日は写真を撮るのを忘れた。
よって、


(珠玉のシリーズ6・宮之浦簡易郵便局・宮崎県延岡市北浦町)
風光明媚な漁村にある簡易局だった。  


Posted by ふろつんつん at 22:56Comments(0)温泉

2012年02月28日

きみよし温泉・阿久根市

28日は宮崎の宿を朝出発し、昨夜の日南に戻る。
山越えルートで北郷温泉を通り、日南市飫肥へ。
昼を通して仕事を片付け、少し時間があったので
市内でキャンプ中の広島カープの紅白戦を見に行った。

しばし観戦後、222号線から末吉に抜け、
加治木から祁答院を通って川内へ出る。
川内で仕事を済ませ、3号線を北上する。

阿久根の前で「コッコから揚げ」が半額セールをしていたので
500円分を買ってかぶりつく。あつあつでうまい。

今日は阿久根市内の「きみよし温泉」を探す。
今まで何度かトライしていたが、長期休業などで未入湯のまま。
ちょっと迷ったが、古い建物の前にたどり着いた。



想像とおりの佇まい。想像とおりの脱衣場。
そして、想像を超える浴場。広い!!



湯は阿久根特有の強力食塩泉。総量33300の素晴らしい風呂だ。
2槽の湯は右に源泉が注がれ、左はややぬるい。
何より、タイルのコントラストが美しい。
これぞ「温泉」という雰囲気を醸し出している。
湯に浸かると、どっしりとした浴感がある。
同時にひりひりと滲みてくる皮膚の感覚がある。
脱衣場に向かって身体を沈めると、
調和のとれた広告看板が脱衣場上に見える。
「ああ、ゴクラクだー」と唸ってしまう自分に気づく。
ここも高得点決定。

塩辛苦い湯のため、温まり方が早い。
夏だと、風呂上り後に皮膚が潮を吹くだろう。



番台の冷蔵庫には30円から130円までの冷たい飲み物があった。
壁の手書きポスターは、なぜか「40円~130円」となっていた。
ポスターには鹿児島弁の愛嬌ある文句が加えられていた。
また来よう。また来たい。
この風呂はとても気に入った!



(13時~20時・入浴料330円・不定休)  


Posted by ふろつんつん at 21:10Comments(0)温泉

2012年02月27日

サンチェリー北郷2・宮崎県日南市

2月27日。この日は忙しかった。
午前中に鹿児島を出て、昼から午後にかけて都城で仕事。
268号線を南下し、夕方鹿屋で仕事をこなし
志布志、日南経由で宮崎泊まりとなった。
翌日、日南で仕事のため、日南に泊まりたかったが
プロ野球やサッカーのキャンプ期間であり、
市内のホテルは満室状態であり、途中の志布志、串間も
宿無し状態だった。
距離はあるが、仕方なく宮崎のいつものホテルに予約を入れた。

温泉は日南市(旧北郷町)の北郷温泉・サンチェリー北郷にした。
いくらホテルが満室でも、風呂ばっかりはちゃんと入りたい。
油津港にある「四季の味にぎわい」でマグロ丼の夕食。
すでにとっぷりと夜が訪れた北郷温泉に20時ごろ到着。



掛け流しの塩化物泉。
屋上の露天にじっくり浸かる。
小雨が降っていたがお構いなし。
疲れた身体を揉みほぐす。



風呂から上がり、駐車場に出ると、端に設えた足湯から
ザーザーと湯が溢れている。
すでに周囲に人目がないので、裸になればこの足湯で
十分満足できそうだ。
数年前、北海道のローカル線の小駅に設けられた足湯に
全身浴したことを思い出した。
早朝の凍てつく気温の中で、無人の駅内でとても温かい湯を浴びた。
さすがに脱衣時は死ぬほど寒かったが・・・。
始発列車までまだ一時間あり、駅の周囲は静寂に包まれていた。
北海道では数々の湯に入ったが、強く記憶に残っている。

宮崎に着くともう22時。
軽く飲んで、シメの有名店「織田薪」で美味い釜揚げうどんを啜った。
  


Posted by ふろつんつん at 23:56Comments(0)温泉

2012年02月26日

芦刈温泉2・鹿児島市

26日は我が温泉サークルの2月入浴会の日であった。
しかし、やんごとなき理由により、
前夜に自宅待機が決まり、幹事代行として
NARUさん、鳩氏、めぐちんにお願いすることとなった。

入浴会は北薩の宮之城湯田温泉を中心として開催された。
特に大きな問題もなく、無事終わってよかった。

帰ってきた鳩氏とめぐちんを労うべく、
晩飯に誘った。
我輩は昨夜から風呂に入っていなかったので、
昼間良い風呂に十分浸かってきた二人を芦刈温泉に付き合わせた。
結果、二人には最悪であった。

先日、久しぶりに我輩が入った芦刈温泉は
平日の空いている時であったのに対し、
今夜は日曜の大混雑時。
掛け流しと謳う風呂には大量の塩素がぶち込まれ、
湯は濁りきって、とても気持ち悪かった。
無論、こういう風呂にのんびり入る気も起こらず、
5秒浸かった後に、大量にシャワーを浴びて
早々に上がった。

写真を撮ることも忘れ、風呂をあとにしたので、
今日は珠玉の郵便局シリーズを掲載する。
今後は、既にネタの無い(もしくはハズレ湯)の場合は、
写真は郵便局になるのであしからず。

(珠玉のシリーズ5・早日渡簡易郵便局・宮崎県延岡市)  


Posted by ふろつんつん at 22:55Comments(1)温泉

2012年02月24日

重富温泉・姶良市

今夜は同行の鳩氏に選ばせた重富温泉に行く。

現在鹿児島滞在中の鳩氏は、潮湯(塩化物泉)が
たいへん気に入ってしまったらしく、
今夜も潮湯を希望した。
我輩にとって重富温泉は、10年ぶりくらいとなる。

以前、何度も行っていた重富温泉を探すのに手間取り、
半分キレながらも、ようやくたどり着く。
ここの塩分が濃いのは先刻承知である。
また、湯量も多く、しっかり掛け流されている。



さっそく源泉を浴びた鳩氏は、たいへん素晴らしいと感想を述べた。
久しぶりに浸かる湯は本当に塩辛く、
隼人の「富の湯」などに比べるとマグネシウム等が少ないのか
苦味がなく、単純に塩辛い湯なのである。
露天の湯温も鳩氏にはビンゴだったらしく、
たいそうのお気に入りとなったようだ。



鹿児島市にも近いこの湯は、今後の鳩氏の風呂選択肢の
最前列に持ってこられそうだ。
冬は温まっていいけど、夏はきついぞ、この湯は。

ところで、風呂に入る直前からサイレンが遠くに聞こえていたが、
帰りに姶良インター方面に走ると、一軒の民家が全焼していて、
まだ消防車が放水中だった。
先ほどインターを降りて、重富温泉に向かう際にこの家の真横を
通ったが、まさにその時ちょうど出火した頃だったそうだ。
火災は怖い。
火の元には十分すぎる注意を。

(8時~22時・入浴料360円)  


Posted by ふろつんつん at 22:22Comments(0)温泉

2012年02月23日

岡松温泉・えびの市

23日は、前夜風呂に入れなかった気持ち悪さから、
午前中に風呂を済ませに行った。
本日は宮崎での仕事予定だったため、
えびの市の岡松温泉を選んだ。



ここの入浴は久しぶりだ。
おそらく5年くらい入ってない。
その間に壁板がきれいに張り替えられていた。
しかも、以前は近くの商店に入浴代を払いに行っていたはず。
これが料金箱制に変わっていた。



薄いモールの掛け流し。
まさに共同浴場!という風呂。
非常に気分が良い。
小さな風呂だが、完全な貸切状態であった。

見つけにくい所にある風呂だが、探してみて欲しい。
田舎のやわらかい風が、風呂あがりにそよぐことだろう。

(6時~21時・入浴料200円)
  


Posted by ふろつんつん at 21:26Comments(0)温泉

2012年02月21日

中村温泉10・鹿児島市

2月21日。この日はいつもの中村温泉。

このブログを始めてから最多の10回目登場となる。
実際はもっと行っているのだが・・・。

特筆すべきこともないので、
写真シリーズでごまかす。

  


Posted by ふろつんつん at 23:04Comments(0)温泉

2012年02月18日

YAMATOyA温泉・姶良市

2月18日は所用のあと、最近連続している
姶良の「YAMATOyA」に行った。

すでにご存知の方も多いであろう。
ゆえに、文章は割愛させていただく。

十分満足できる風呂なのである。


(通路には生花が)


(男湯内湯には富士山)  


Posted by ふろつんつん at 23:08Comments(0)温泉

2012年02月17日

フォンタナの丘かもう・姶良市蒲生町

前夜、温泉のない延岡に出張宿泊した我輩は、
無論今日2月17日は温泉入浴を志す。

仕事をこなしながら行き着いたのは、
開業後入浴を見送っていた「フォンタナの丘かもう」だ。

姶良から行くと、蒲生の街中に入る手前に完成した同施設は
夜に行くと辺りは真っ暗で、電光看板もないので
まだ営業時間なのか不安になる。
建物は木材をこれでもかとふんだんに使用した
贅沢な造りとなっている。



さて、湯だが、放流式(かけ流し)だと聞いてはいたが、
あまりにも立派な施設なので、かけ流し塩素入りかと
疑っていた。
しかし、実際は熱い湯がしっかり掛け流された素晴らしい湯だ
ということがわかった!



内湯は湯温で2槽に分かれ、なにより露天が広い。
さらに、五右衛門風呂のような一人用壷湯がある。



先日の土曜昼間に通りかかった時、駐車場は満杯だったが、
これなら頷ける。
加えて、併設のレストランはバイキングをやっているらしく、
大賑わいだそうである。

営業は20時まで(入浴料500円)なので、
早く仕事が終わったときにしか行けないが、
これからが楽しみな風呂だと思った。  


Posted by ふろつんつん at 22:28Comments(2)温泉

2012年02月15日

天降川温泉8・霧島市

水曜の晩、なんやかんやと遅くなり
日当山の天降川温泉入浴となった。
新の方に入りたかったが、
満室だったので旧に入った。

新の方が広いが、一人だから旧の広さでも十分。
2号室に入る。
湯はまだ少ししか溜まってなかったが、
先に洗っているうちに半分以上溜まったので湯を止めた。
一回一回使い捨てなので、
一人入浴で目一杯溜めるのはもったいないと思う。
これでも一人で入ると170円という格安。

仕事が今ひとつ手につかない。
天井を見ながら、何か妙案はないか考える。
湯のぬくもりの中に思考も薄らいでしまう。

今夜は写真がない。
撮るのを忘れてしまった。
久しぶりに拙文のみで今夜は失礼する。  


Posted by ふろつんつん at 23:58Comments(0)温泉

2012年02月14日

新川温泉4・鹿児島市

今日は暖かかった。春が近づいているようだ。
20時ごろ福岡から帰ってきたが、
鹿児島はやはり気温が高い。
昨夜は福岡のいつもの温泉付きホテルだったが、
塩素がきつすぎて身体が痒くなるので
シャワーで済ます。よってブログは書いていない。

新川温泉に入って帰ろうと思う。
結構客が多く、駐車場がいっぱいだった。



最近、思うところがたくさんあり、
すっきりしない。
風呂に入っている時のみが、
何も考えない開放された時間だ。
思い悩むことばかりだが、
こうやって毎日あちこちの風呂に
入れること自体、ありがたいと思わねばならぬ。
人生とは面倒くさいことを楽しむものなのだろう。


(珠玉のシリーズ5・大河内簡易郵便局・宮崎県椎葉村・ここは秘境だ)  


Posted by ふろつんつん at 22:57Comments(0)温泉

2012年02月12日

中村温泉9・鹿児島市


(珠玉のシリーズ・大溝原簡易郵便局・宮崎県えびの市)

ブログ更新を4日分、一挙にやってしまったので、
申し訳ないが、遡って読んでいただければ有難い。

今夜はいつもの中村温泉だ。
学生クン団体が入っていて盛況だった。
日曜日の風呂だから賑やかなのは良い。

夕方ここに入った鳩氏によると、
また傍若無人に寝そべるバカオヤジがいたそうだ。
しかも3人も。
公衆浴場は寝るところではない。
どうも自宅の風呂と勘違いしている向きがある。
学生クンなどの若い人達は冷たい視線を向けているぞ。



我輩もよくここで、ミストサウナに水をかけまくったり、
水風呂の水を掻き出している輩を見かける。
我輩はサウナを利用しないが、
やはり見ていていい気分はしない。
お互いに気持ちよく利用するように心がけたいものだ。

明日は福岡出張である。
ほとほと会議が好きな会社で困る。
いつもの塩素たっぷり風呂が待っている。
来月からはホテルを替えることを考えよう。  


Posted by ふろつんつん at 22:51Comments(0)温泉

2012年02月11日

YAMATOyA温泉2・姶良市

今日は前々からの約束でゴルフに行った。
帰り道、姶良インターにあるYAMATOyAに寄った。

先月初めて行って、気に入った風呂だ。
洗い場が個別になっているので、
風呂慣れしている人はちょっと戸惑うかもしれないが、
案外、周りを気にせずにシャワーが使える点は
新しい形態として評価できる。



風呂は相変わらず、なかなかの量がかけ流しだ。
露天は、浴槽の縁がほとんどないのがすっきり見えて良い。
前回は暮れた後だったが、今日は外はまだ明るい。
43℃の我輩にとっては長湯向き温度に
のんべんだらりんと浸かる。



相変わらず、客が少ない。
ごった返すよりははるかに良いのだが、
折角の良い湯なのだから、
もうちょっと利用客がいてもよいと思う。
ここはオススメだから、一度来てみてほしい。
500円で最終受付は20時である。

露天に浸かっていたら、木星が輝いていた。
また寝袋持って、山奥に☆を観察しに行くとしよう。  


Posted by ふろつんつん at 19:25Comments(3)温泉

2012年02月10日

大黒温泉5・鹿児島市

海外出張から戻ってから身体が本調子にならない。
どうしても、変な時間に眠気が襲ってくる。
夜も22時になると強烈に眠たくなり、
つまり風呂に入って家に帰ると即寝している。
これがブログ更新が遅れている原因だ。
折角見ていただいている皆様には申し訳ない。

10日は奄美に日帰りしてきた。
夕方は飛行機を一本早く乗ることが
できたので、鳩氏を誘って大黒温泉に行った。



360円、かけ流しの良泉。
今年になってからは初めて入る。
夏の収穫以降、ほったらかしにしている畑を
整理しに行かねばならぬ。
秋冬野菜をやるはずだったのに、
会社のゴタゴタでいろんなやる気がなくなった。



こんな事じゃいかんな。
本当はやる事が山積みになっている。
一つずつ確実に片付けていこう。

それにしても、身体が今ひとつ変だ。
先週は海外出張でつぶされた土日を
今週はゆっくり楽しむことにしよう。
  


Posted by ふろつんつん at 23:07Comments(0)温泉

2012年02月09日

皇子原温泉・宮崎県高原町:ふれあい温泉・姶良市

都城での仕事が終わった後、
どこに入ろうかとしばらく思案し、
高原町のサンヨーフラワー温泉にした。
しかし、暗くなった山道を上がっていくと定休日の看板。
近くの皇子原温泉にスイッチ。

ここは以前、紹介した、
「マグマの力お見せします」のパワフルな温泉。
このフレーズが印象に残ったという鳩氏が
ご自分のホームページにでも温泉を紹介したらしい。
マグネシウムの多い、炭酸水素カルシウム泉だ。



300円、20時まで。
結構な客数で賑わっていた。
霧島のミネラルウォーター「れっか水」も
一段と冷たく、この水風呂は決心がいる。
ガマンして3回浸かるが、
いずれも最長で25秒しか入れなかった。
感覚がなくなるほどの冷たさ。
温泉に飛び込むとジンジンする。



残念なことに、カランの湯の塩素濃度が濃く、
我輩は身体を洗うことができない。
新燃岳噴火の影響で町の水道の塩素濃度が濃くなっているのか。
温泉は間違いなく素晴らしいものだ。

仕方なく、身体を洗うためにもう一湯行く。
223号線で県境を越え、国分に下りた。
加治木のふれあい温泉に入ってみようと思う。



総計30000を越えるパワフルな強食塩泉。
360円、22時半まで。
しかし、浴槽は加温のためか、
かけ流しが弱すぎて、ちょっと物足らなかった。
特濃の温泉なので、頑張ってほしい。



今夜はこれまで。  


Posted by ふろつんつん at 23:16Comments(0)温泉

2012年02月08日

富の湯2・霧島市

今日は寒い。そして今夜はもっと寒い。
寒い時には、熱い塩湯が一番!
なので、隼人の浜之市にある富の湯に向かう。



先日、久しぶりにここに入ってから
冬場はここがいいと思った。
濃い食塩泉。湯温も我輩には適温。
ひじょーに気持ちが良い。

先日よりも客が多い。
今夜はじっくり浸かりたいと思い、
一時間くらい出たり入ったりを繰り返し、
身体にたっぷり成分を染み込ませた。

いい汗をかいたし、暖かい。
でも外に出ると、さらに気温が下がった気がした。
ちなみに、ここは表に無料の足湯もある。



鹿児島市内に戻ると、雪が降り出した。
平地でもこんな状況なら、
明朝はもしかしたら凍っているかも。
雪空に満月が隠れ隠れ見えていた。
みなさん、風邪ひかないように暖かくして寝てください。  


Posted by ふろつんつん at 23:28Comments(1)温泉

2012年02月07日

みどり屋旅館・薩摩川内市(旧樋脇町)

昨日帰国し、今日午前中に鹿児島に帰ってきた。
非常に疲れた。
昨夜は、鹿児島までたどり着けると思ったのに
成田からの福岡行きは到着が1時間も遅れ、
最終の新幹線に乗れなかった。
1月30日に出発してからすべての調子が狂い、
この長い出張では秋保温泉以外、楽しいことは何もなかった。

しかし、今日は休みではない。
長く九州を離れていると、それだけ仕事が滞る。
ただ、一週間以上温泉に浸からないことは
我輩にとってたいへんなストレスだ。
そこで、まずは風呂に浸かってから仕事開始とする。



選んだのは市比野温泉みどり屋旅館。
かの与謝野晶子が宿泊した縁のある古い宿だ。
300円、バルブ自在なので大量かけ流しが可能。
鹿児島に滞在中の鳩氏とともに「貸切風呂」を楽しむ。



いい湯だ。
何も言うことはない。
アルカリ性単純泉の清澄な湯。
風呂の外は川が流れていて、水音も楽しい。

さあ、仕事開始。
とっとと終えて、今日はゆっくり休むことにしよう。  


Posted by ふろつんつん at 23:30Comments(0)温泉