2012年03月12日
宮之城湯田温泉郷・さつま町
月曜日は仕事帰りにさつま町の湯田温泉に寄った。
湯田に入るのはとても久しぶりだ。
昨秋、紫尾温泉に行った帰りに、
車で通ったが風呂には入らなかった。
先日の温泉会ではここを目的地に選んだが、
我輩だけ急遽欠席となったので、
ちょっと気になっていた。
実は鹿児島県内の温泉地で、
ここが最後に残った「聖地」でもあった。
つまり、未入湯がいくつも残っているのだ。
入れるだけ入っていこう。
まずは「旅館玉の湯」。
玄関脇に家族湯が新設されていた。
タウン誌「TJかごしま」にあった割引券で100円となった。
大浴場は明るく清潔で、
なみなみと溢れた硫黄泉が気持ちよかった。
次に「ちさと旅館」。
裏に別館があり、公衆浴場となっているが、
未入湯だった旅館本館を訪れ入浴を所望。
200円でなかなかの広い湯を堪能できた。
3湯目、「ホテル福田荘」300円。
岩風呂の上に橋が架かっている。
湯はぬるめなので、夏向きだと思う。
4湯目、数年前の水害で昔の泉源が露出した
川内川河原にある「湯だまり」。
発見当初は「足湯」として新聞にも載ったが、
今は放置されていた。なかなか良い湯だ。
5湯目、日が暮れて身体が冷えてきたので、
もう一湯入って帰ることにする。
「ぽんぽこ」にした。300円。
なぜか女湯に入れというおばちゃんの指示。
ここは湯の注入が少なく、ぬるくて、
冷えた身体が温まらなかった。
湯田はこれであと未入湯2湯が残った。
鄙びた良い温泉地なので、
休日にドライブで訪れるのもいいと思う。
我輩は来週、出水で仕事した帰りにでもまた寄ってみよう。
湯田に入るのはとても久しぶりだ。
昨秋、紫尾温泉に行った帰りに、
車で通ったが風呂には入らなかった。
先日の温泉会ではここを目的地に選んだが、
我輩だけ急遽欠席となったので、
ちょっと気になっていた。
実は鹿児島県内の温泉地で、
ここが最後に残った「聖地」でもあった。
つまり、未入湯がいくつも残っているのだ。
入れるだけ入っていこう。
まずは「旅館玉の湯」。
玄関脇に家族湯が新設されていた。
タウン誌「TJかごしま」にあった割引券で100円となった。
大浴場は明るく清潔で、
なみなみと溢れた硫黄泉が気持ちよかった。
次に「ちさと旅館」。
裏に別館があり、公衆浴場となっているが、
未入湯だった旅館本館を訪れ入浴を所望。
200円でなかなかの広い湯を堪能できた。
3湯目、「ホテル福田荘」300円。
岩風呂の上に橋が架かっている。
湯はぬるめなので、夏向きだと思う。
4湯目、数年前の水害で昔の泉源が露出した
川内川河原にある「湯だまり」。
発見当初は「足湯」として新聞にも載ったが、
今は放置されていた。なかなか良い湯だ。
5湯目、日が暮れて身体が冷えてきたので、
もう一湯入って帰ることにする。
「ぽんぽこ」にした。300円。
なぜか女湯に入れというおばちゃんの指示。
ここは湯の注入が少なく、ぬるくて、
冷えた身体が温まらなかった。
湯田はこれであと未入湯2湯が残った。
鄙びた良い温泉地なので、
休日にドライブで訪れるのもいいと思う。
我輩は来週、出水で仕事した帰りにでもまた寄ってみよう。
Posted by ふろつんつん at 22:16│Comments(0)
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