2013年07月01日
渋温泉から燕温泉まで・長野県新潟県遠征その2
渋温泉玉久旅館にて7月を迎えた。朝食の前に外湯めぐりとする。










ここで朝食。これがまた美味かった。米をはじめ、地元産の食材を盛り沢山で出してくれて、良い宿だった。
共同浴場は六番の「目洗いの湯」が気に入った。
この後、集落の薬師如来巡礼と天川対岸の源泉を見物し、夜間瀬集落のさくらんぼ畑から長野市内を見下ろす。


そこから一路、上越道で県境を越え、ほぼ20年ぶりの新潟県の地に立つ。
妙高温泉、赤倉温泉、関温泉を経由して、妙高山の中腹にある秘湯・燕温泉へ。
ここでは先週に今年の温泉利用を開始したばかりの無料野天風呂「河原の湯」、「黄金の湯」を目指す。
燕温泉から山道を12分歩き、まず「河原の湯」に到着。すばらしい


湯はぬるめの硫化水素泉。横にある滝の音を聞きながら最高の気分で入浴。
今度は山道を戻り15分で「黄金の湯」に着いた。掃除が終わった直後だったので、
まだ湯が半分しか溜まっていなかったが、かまわず入浴。こちらも最高


十分満足して下山する。いつかこの秘湯に泊りがけで来てみたいと思った。
本日は10湯入浴。途中、小布施サービスエリアで名物の「栗かのこ」を買い求める。
長野駅で車を返し、新幹線で東京へ。JAL最終便で21時に鹿児島空港に着き、今回の遠征は終了。
ここで朝食。これがまた美味かった。米をはじめ、地元産の食材を盛り沢山で出してくれて、良い宿だった。
共同浴場は六番の「目洗いの湯」が気に入った。
この後、集落の薬師如来巡礼と天川対岸の源泉を見物し、夜間瀬集落のさくらんぼ畑から長野市内を見下ろす。
そこから一路、上越道で県境を越え、ほぼ20年ぶりの新潟県の地に立つ。
妙高温泉、赤倉温泉、関温泉を経由して、妙高山の中腹にある秘湯・燕温泉へ。
ここでは先週に今年の温泉利用を開始したばかりの無料野天風呂「河原の湯」、「黄金の湯」を目指す。
燕温泉から山道を12分歩き、まず「河原の湯」に到着。すばらしい

湯はぬるめの硫化水素泉。横にある滝の音を聞きながら最高の気分で入浴。
今度は山道を戻り15分で「黄金の湯」に着いた。掃除が終わった直後だったので、
まだ湯が半分しか溜まっていなかったが、かまわず入浴。こちらも最高

十分満足して下山する。いつかこの秘湯に泊りがけで来てみたいと思った。
本日は10湯入浴。途中、小布施サービスエリアで名物の「栗かのこ」を買い求める。
長野駅で車を返し、新幹線で東京へ。JAL最終便で21時に鹿児島空港に着き、今回の遠征は終了。
Posted by ふろつんつん at 23:26│Comments(0)
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