2011年10月06日
尾之間温泉・屋久島町(旧屋久町)
朝から快晴の今日、屋久島に出張する。
先月行く予定だったが、レンタカーが取れなかった。
いつ行っても、観光客・登山客で溢れかえっている。
それほどこの島は魅力が多い。
我輩は仕事と温泉のために来る。
空港を出た我輩は、時計回りに南下する。
南の集落が途切れるところが栗生(くりお)地区。
ここでまず仕事。
そして、栗生橋のたもとにあった手打ち蕎麦の店「松竹」に入る。
魚めしセットを注文。魚の炊き込み飯とざる蕎麦で1000円。
蕎麦は新蕎麦でうまかった。(写真は栗生橋。奥が尾之間方)

さて、次は大好きな風呂。尾之間(おのあいだ)温泉。
ここは自分では100点満点に近い。
清潔な浴舎。梁の風情。
何よりも湯が最高。
風呂の縁から常に湯があふれ流れている。
そのため、洗い場は常に洗われていて、
単純硫黄泉の香りが浴場内をふんわり包んでいる。

なんと、先客はおらず、貸切
最高の気分。
写真をだいぶ撮った。
深めの浴槽の底には丸石がたくさん入れられていて、足裏が気持ちよい。
このあと、3人4人と客が増え、十分さっぱりしたところで風呂を上がった。

浴舎のとなりに足湯もあるが、全身浴のあとは必要ない。
屋久島の天然湧水も飲んで、気が充実した。

写真は尾之間温泉付近から見るモッチョム岳の風景。
島中央に向かって山が深くなり、
中央部に九州最高峰の宮之浦岳(1936m)がある。
これまで、縄文杉の往復しか経験ないので、
屋久島の峰に立ってみたいものだ。
反時計回りに島を北上し、宮之浦地区で仕事ののち
屋久島空港から帰路についた。
明日も飛行機で出張予定。
明日は海水風呂にでも入ってみようか。
先月行く予定だったが、レンタカーが取れなかった。
いつ行っても、観光客・登山客で溢れかえっている。
それほどこの島は魅力が多い。
我輩は仕事と温泉のために来る。
空港を出た我輩は、時計回りに南下する。
南の集落が途切れるところが栗生(くりお)地区。
ここでまず仕事。
そして、栗生橋のたもとにあった手打ち蕎麦の店「松竹」に入る。
魚めしセットを注文。魚の炊き込み飯とざる蕎麦で1000円。
蕎麦は新蕎麦でうまかった。(写真は栗生橋。奥が尾之間方)
さて、次は大好きな風呂。尾之間(おのあいだ)温泉。
ここは自分では100点満点に近い。
清潔な浴舎。梁の風情。
何よりも湯が最高。
風呂の縁から常に湯があふれ流れている。
そのため、洗い場は常に洗われていて、
単純硫黄泉の香りが浴場内をふんわり包んでいる。
なんと、先客はおらず、貸切

最高の気分。
写真をだいぶ撮った。
深めの浴槽の底には丸石がたくさん入れられていて、足裏が気持ちよい。
このあと、3人4人と客が増え、十分さっぱりしたところで風呂を上がった。
浴舎のとなりに足湯もあるが、全身浴のあとは必要ない。
屋久島の天然湧水も飲んで、気が充実した。
写真は尾之間温泉付近から見るモッチョム岳の風景。
島中央に向かって山が深くなり、
中央部に九州最高峰の宮之浦岳(1936m)がある。
これまで、縄文杉の往復しか経験ないので、
屋久島の峰に立ってみたいものだ。
反時計回りに島を北上し、宮之浦地区で仕事ののち
屋久島空港から帰路についた。
明日も飛行機で出張予定。
明日は海水風呂にでも入ってみようか。
Posted by ふろつんつん at 23:35│Comments(0)
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