2011年11月13日
第二日の出湯・東京都大田区
出張仕事で東京に来ている。
今夜は大田区蒲田の「東京黒湯」をめざす。
6月に上京した時に、蒲田温泉に入湯したことは、
その日のブログに書きとめた。
今夜は、JR蒲田駅から徒歩5分のところにある第二日の出湯を体験する。
その前に、大田区蒲田という場所は温泉もさることながら、
食べものも安くてうまい土地である。
これまでもたびたび、食事でお世話になった。
今夜も、「歓迎」という中華料理屋でさんざん飲み食いした。
もう食えんというところまで食って飲んで、
3人で10300円だった。
はちきれそうな腹を抱え、10分ほど歩き、
第二日の出湯(大田黒湯温泉)に到着。

脱衣場に入ると、天井が高く、床はニスでぴかぴかしている。
温泉銭湯の面構えとしては高得点。

さて、黒湯をご覧いただこう。
いつものように、洗面器はケロリン

6月に入った蒲田温泉よりは少し薄めだが、透明度は堂々の10cm
冷鉱泉の沸かしで、蛇口をひねると冷たい黒水がザーッと吹き出る。
湯温は丁度良い43℃だった。

(我が弟と共に一浴)
番台で「東京銭湯めぐり」ガイドブックを見つけ即購入。
スタンプ欄に「42番第二日の出湯」の印が捺された。

今夜の東京も寒くなく、蒲田駅まで歩くのにも汗が引かなかった。
ホテルまで京浜東北線で30分。
風呂上がりには似合わない、22時過ぎでも満員の電車だった。
今夜は大田区蒲田の「東京黒湯」をめざす。
6月に上京した時に、蒲田温泉に入湯したことは、
その日のブログに書きとめた。
今夜は、JR蒲田駅から徒歩5分のところにある第二日の出湯を体験する。
その前に、大田区蒲田という場所は温泉もさることながら、
食べものも安くてうまい土地である。
これまでもたびたび、食事でお世話になった。
今夜も、「歓迎」という中華料理屋でさんざん飲み食いした。
もう食えんというところまで食って飲んで、
3人で10300円だった。
はちきれそうな腹を抱え、10分ほど歩き、
第二日の出湯(大田黒湯温泉)に到着。
脱衣場に入ると、天井が高く、床はニスでぴかぴかしている。
温泉銭湯の面構えとしては高得点。
さて、黒湯をご覧いただこう。
いつものように、洗面器はケロリン

6月に入った蒲田温泉よりは少し薄めだが、透明度は堂々の10cm

冷鉱泉の沸かしで、蛇口をひねると冷たい黒水がザーッと吹き出る。
湯温は丁度良い43℃だった。
(我が弟と共に一浴)
番台で「東京銭湯めぐり」ガイドブックを見つけ即購入。
スタンプ欄に「42番第二日の出湯」の印が捺された。
今夜の東京も寒くなく、蒲田駅まで歩くのにも汗が引かなかった。
ホテルまで京浜東北線で30分。
風呂上がりには似合わない、22時過ぎでも満員の電車だった。
Posted by ふろつんつん at 23:18│Comments(1)
│温泉
この記事へのコメント
いやー黒いですねー。
一度入ってみたいです。
九州にはこんな温泉は無いのですか?
一度入ってみたいです。
九州にはこんな温泉は無いのですか?
Posted by 鳩 at 2011年11月16日 23:11