2012年03月16日
みずほの湯・滋賀県守山市
所用にて滋賀県に来た。
言っては悪いが、所用がないと滋賀には来ない。
彦根城や石山寺など観光地はすでに行っている。
今夜は22時に滋賀県に着いた。
まだホテルにも着かないうちに、温泉の文字を見つけたので入ってきてしまった。
それが「みずほ(水保)の湯」だった。
予想は覆られない。
完全循環の強力塩素温泉であった。
もともと温泉には無縁の土地だから、
最初から望みは持っていなかった。
ただ、湯温が非常にぬるいのには辟易した。
残念なことに、関西の人は熱い湯には入れないらしい。
これまでも関西地方の湯に浸かったが、ぬるいのが多かった。
完全循環湯の「天然温泉」は40℃もなかった。
ここには薬草湯も用意されているが、真っ赤な湯でうんざりした。
バスクリンなのだろうか、この色は精神衛生上よろしくない。
まあ、ある程度「納得」して入ったので、これで良しとしよう。
今日はさすがに疲れた。
このあと、ホテルに着いたのは23時を回っていた。
言っては悪いが、所用がないと滋賀には来ない。
彦根城や石山寺など観光地はすでに行っている。
今夜は22時に滋賀県に着いた。
まだホテルにも着かないうちに、温泉の文字を見つけたので入ってきてしまった。
それが「みずほ(水保)の湯」だった。
予想は覆られない。
完全循環の強力塩素温泉であった。
もともと温泉には無縁の土地だから、
最初から望みは持っていなかった。
ただ、湯温が非常にぬるいのには辟易した。
残念なことに、関西の人は熱い湯には入れないらしい。
これまでも関西地方の湯に浸かったが、ぬるいのが多かった。
完全循環湯の「天然温泉」は40℃もなかった。
ここには薬草湯も用意されているが、真っ赤な湯でうんざりした。
バスクリンなのだろうか、この色は精神衛生上よろしくない。
まあ、ある程度「納得」して入ったので、これで良しとしよう。
今日はさすがに疲れた。
このあと、ホテルに着いたのは23時を回っていた。
Posted by ふろつんつん at 23:54│Comments(0)
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