2012年04月09日
霧島温泉など先週のまとめ・鹿児島市ほか
3月28日に東市来の「田の湯温泉」に入って以来、
更新をサボっていたが、桜の花見も終わったので、
またキーボードを叩き始める。(訳の分からん理由づけ)
4月2日までは目ぼしい風呂には入っていない。
なので、割愛する。
4月3日、鹿児島市内の霧島温泉に、
やはり10年ぶりくらいに行った。
数ヶ月前にこのブログで、「解体していたように見えた」と
書いたことがあったが、それは霧島温泉の2軒となりの建物であり、
霧島温泉は健在だった。ほっとした。
さて、「霧島温泉」というと当然霧島市にあると思われるだろうが、
鹿児島市内にも温泉銭湯の「霧島温泉」があり、
しかも、繁華街・天文館にほど近い西千石町にあるのだ。
ここは塩化物泉となっている。
三角屋根には扁額がかかり、湯小屋の情緒を醸し出している。
今日は昼間から一浴とする。

そんなに広くはない浴室だが、
銭湯としてはこれで十分。
裸婦を描いたタイル画がまたなんとも言えぬ。
実に気分が良い。

土地の高い西千石にあっては固定資産税も大変であろうが、
これからも末永く頑張って欲しいと思った。
みなさんもタイル画を楽しみに、
ひとっ風呂浴びに行ってみてください。
この間に福岡出張が入り、いつもの温泉付きホテルに泊まるが、
濃塩素にて皮膚が侵されるので、
浴槽には一切浸かっていない。
福岡から新幹線で帰ってきた8日夜、
中央駅裏の「みょうばん温泉」にて疲れを落とす。
夜遅くなれば客数が増える不思議な風呂。
最近、露天風呂を始めたとの張り紙があったが、
一階の浴室に併設されているのではないようだ。
それにしてもここは便利だ。
改札口から4分歩けば着く。
何度も行っているので写真は割愛するが、
列車の待合いで30分もあれば一浴できる。
23時まで開いていることも付け加えて評価したい。
9日は姶良市のYAMATOyA温泉に鳩氏と同行した。
鳩氏にとっては初入湯となった。
気に入っていただいたようだ。
姶良インター正面にある、ゆっくりできるお気に入りの風呂だ。
もう何度も登場しているので、写真および詳細は割愛する。
更新をサボっていたが、桜の花見も終わったので、
またキーボードを叩き始める。(訳の分からん理由づけ)
4月2日までは目ぼしい風呂には入っていない。
なので、割愛する。
4月3日、鹿児島市内の霧島温泉に、
やはり10年ぶりくらいに行った。
数ヶ月前にこのブログで、「解体していたように見えた」と
書いたことがあったが、それは霧島温泉の2軒となりの建物であり、
霧島温泉は健在だった。ほっとした。
さて、「霧島温泉」というと当然霧島市にあると思われるだろうが、
鹿児島市内にも温泉銭湯の「霧島温泉」があり、
しかも、繁華街・天文館にほど近い西千石町にあるのだ。
ここは塩化物泉となっている。
三角屋根には扁額がかかり、湯小屋の情緒を醸し出している。
今日は昼間から一浴とする。
そんなに広くはない浴室だが、
銭湯としてはこれで十分。
裸婦を描いたタイル画がまたなんとも言えぬ。
実に気分が良い。
土地の高い西千石にあっては固定資産税も大変であろうが、
これからも末永く頑張って欲しいと思った。
みなさんもタイル画を楽しみに、
ひとっ風呂浴びに行ってみてください。
この間に福岡出張が入り、いつもの温泉付きホテルに泊まるが、
濃塩素にて皮膚が侵されるので、
浴槽には一切浸かっていない。
福岡から新幹線で帰ってきた8日夜、
中央駅裏の「みょうばん温泉」にて疲れを落とす。
夜遅くなれば客数が増える不思議な風呂。
最近、露天風呂を始めたとの張り紙があったが、
一階の浴室に併設されているのではないようだ。
それにしてもここは便利だ。
改札口から4分歩けば着く。
何度も行っているので写真は割愛するが、
列車の待合いで30分もあれば一浴できる。
23時まで開いていることも付け加えて評価したい。
9日は姶良市のYAMATOyA温泉に鳩氏と同行した。
鳩氏にとっては初入湯となった。
気に入っていただいたようだ。
姶良インター正面にある、ゆっくりできるお気に入りの風呂だ。
もう何度も登場しているので、写真および詳細は割愛する。
Posted by ふろつんつん at 22:00│Comments(1)
│温泉
この記事へのコメント
「霧島温泉」まだやってるんですね。あそこの並びの交差点の角に暴力団の事務所が在って「暴力団を追放する会」の会長がピストルでケツを撃たれた事件が有りましたなー。事件後そのビルは入居希望が無く解体されて現在は更地になってます。(そりゃそうだろ)
Posted by 山田善光式循環システム at 2012年04月17日 17:14