2012年07月10日
百観音温泉・重富温泉・埼玉県久喜市・姶良市
7月10日。茨城県古河市のホテル連泊最終日。
埼玉県久喜市にある「東鷲宮百観音温泉」が朝8時開店なので、
それに合わせてホテルを出発。
隣町であり、利根川を渡ればすぐに埼玉県となる。
若干の渋滞はあったが、百観音温泉に8:20着。入浴料700円。
すでに先客が多く、しかし、それを感じさせない浴場の広さだった。
埼玉県では多分一番の湯量・泉質である。
高温泉が乏しい地区にありながら、57℃の自噴泉。
ここもヨウ素が入った強食塩泉であった。
目覚めの湯には十分で、気に入った。高得点!
今後、埼玉県で仕事があるときは、この湯の近くに泊まることにしよう。
大宮まで走り、車を返却して仕事開始。
時は経ち、夕方のJALで鹿児島へ帰る。
もちろん、風呂に入って帰るつもりである。
今夜はふらふらっと重富温泉に足が向いた。
埼玉の食塩泉とは湯質が違うが、
やはり鹿児島の風呂は良い。
何といっても、360円でのんびり楽しめるのは
温泉県ならではの特権だ。
日本の端っこの恩恵を享受することにした。
埼玉県久喜市にある「東鷲宮百観音温泉」が朝8時開店なので、
それに合わせてホテルを出発。
隣町であり、利根川を渡ればすぐに埼玉県となる。
若干の渋滞はあったが、百観音温泉に8:20着。入浴料700円。
すでに先客が多く、しかし、それを感じさせない浴場の広さだった。
埼玉県では多分一番の湯量・泉質である。
高温泉が乏しい地区にありながら、57℃の自噴泉。
ここもヨウ素が入った強食塩泉であった。
目覚めの湯には十分で、気に入った。高得点!
今後、埼玉県で仕事があるときは、この湯の近くに泊まることにしよう。
大宮まで走り、車を返却して仕事開始。
時は経ち、夕方のJALで鹿児島へ帰る。
もちろん、風呂に入って帰るつもりである。
今夜はふらふらっと重富温泉に足が向いた。
埼玉の食塩泉とは湯質が違うが、
やはり鹿児島の風呂は良い。
何といっても、360円でのんびり楽しめるのは
温泉県ならではの特権だ。
日本の端っこの恩恵を享受することにした。
Posted by ふろつんつん at 22:50│Comments(0)
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