2012年09月10日
つれづれの湯・日置市
10日月曜日。まだまだ鹿児島は暑い。
10時ころに中央駅に行くと、広場の温度計は36℃を表示していた。
さすがにありえん。故障だろう。
最後の仕事が川内だったので、唐浜までドライブし
東シナ海に落ちる夕陽を見ていた。
いろんな想いが錯綜する。
昨日の温泉会で、ゆりさんが湯之元に良い温泉を見つけたと
言っていたので、寄ってみることにした。
駅前の地図看板を見ると、どうやら「つれづれの湯」という処らしい。
おかしいなあ。ここは「ゆかいだ足湯」があった場所だがと
首をひねりながら、車を走らせる。
駅裏の暗い道を登っていくと、なるほど、「ゆかいだ足湯」の上に
立派な風呂が出来上がっていた。

駐車場は広くはない。
しかし、門構えから、高級旅館のイメージを呈している。
なかなかの施設を造ったものである。
500円と、この周辺では高めの設定だが、
風呂の内容やアメニティ付帯を考えると、これでも安いくらいだと思う。
石造りと木造りの浴室があり、男女日替わりとなる。
本日男湯は「石」の湯だった。

源泉88℃の硫黄泉が湧く。
カットされた石の感触が気に入った。
カランと浴槽の間に衝立があるのも気が利いている。
ここでは、「蒸し湯」が最も好感した。
かなりの熱さで、心地よい。
サウナより蒸し湯派なので、これはありがたい。
風呂上りに、ロビーに冷水とコーヒーのセルフサービスがあった。
女性好みの趣のある良い風呂であった。
10時ころに中央駅に行くと、広場の温度計は36℃を表示していた。
さすがにありえん。故障だろう。
最後の仕事が川内だったので、唐浜までドライブし
東シナ海に落ちる夕陽を見ていた。
いろんな想いが錯綜する。
昨日の温泉会で、ゆりさんが湯之元に良い温泉を見つけたと
言っていたので、寄ってみることにした。
駅前の地図看板を見ると、どうやら「つれづれの湯」という処らしい。
おかしいなあ。ここは「ゆかいだ足湯」があった場所だがと
首をひねりながら、車を走らせる。
駅裏の暗い道を登っていくと、なるほど、「ゆかいだ足湯」の上に
立派な風呂が出来上がっていた。
駐車場は広くはない。
しかし、門構えから、高級旅館のイメージを呈している。
なかなかの施設を造ったものである。
500円と、この周辺では高めの設定だが、
風呂の内容やアメニティ付帯を考えると、これでも安いくらいだと思う。
石造りと木造りの浴室があり、男女日替わりとなる。
本日男湯は「石」の湯だった。
源泉88℃の硫黄泉が湧く。
カットされた石の感触が気に入った。
カランと浴槽の間に衝立があるのも気が利いている。
ここでは、「蒸し湯」が最も好感した。
かなりの熱さで、心地よい。
サウナより蒸し湯派なので、これはありがたい。
風呂上りに、ロビーに冷水とコーヒーのセルフサービスがあった。
女性好みの趣のある良い風呂であった。
Posted by ふろつんつん at 23:19│Comments(0)
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