2013年05月27日
長洲温泉センター・大分県宇佐市
ブログを書いている者だけが見ることのできる管理画面というものがある。
もちろん、この鹿児島チェストブログにもあるのだが、そこに閲覧者数のカウンター表示がある。
記事毎の人数で、4月8日公開の「いつもの中村温泉」題が未だに増え続けている。
記事は、すべて駄文だが、この題は特に凡々としていて面白い内容ではない。
おそらく、1ヶ月以上更新をしなかったせいで、
この題にブックマークをつけてくれた読者のみなさまがいたからだと想像する。
かたじけなく思う。調子が良いときはちゃんと更新します。
24日は延岡での仕事を終え、別府まで北上した。
いつもの別府・弓ヶ浜温泉には27日夜まで毎日入っているが割愛し、
27日の夕方に初湯となった、宇佐市の長洲温泉センターを紹介する。
大分県の県北には有名な温泉はない。数も少ない。
しかし、この長洲温泉センターは源泉40℃のれっきとした温泉である。
場所は長洲港というタコ・イカ漁が盛んな港のすぐそばにある。
この港にはちょうど一年前に、浜市祭で訪れていたが
入浴の機会を逸し、今日の再訪と相成った。
建物はアジのある構えで、銭湯然としている。
300円の重曹泉であり、浴槽は3つに分かれている。
44℃の熱め、41℃のぬるめ、海水のブレンド湯の三種類だ。
ほかに、水風呂が一つあり、まあまあの広さがある。
湯は加熱かけ流しで利用されているもよう。
潮風に晒され、浴場はかなり年期が入っている(昭和57年製らしい)ので、
むしろそれが漁港の銭湯という風格を醸し出している。
残念ながら、おっさん二人が風呂のフチにこちらを向いてずっと座っているので、
内部の写真は撮れなかった。
我輩はあくまでボカシなしで写真を掲載することをモットーとしているためだ。
ここは観光スポットというものがないので、観光客など皆無だと思う。
しかし、ちょっと離れたところには宇佐神宮があり、
また、最近とみに有名になった中津や宇佐の唐揚げ店(唐揚げスタンド)がある。
我輩もこの風呂から程近い、唐揚げ「しょうすけ」(柳ヶ浦駅歩3分)はお気に入りだ。
わざわざ行くまでのものではないが、なかなか良い風呂なので、
近くを通った際には立ち寄ってみたら如何だろうか。
この日もたっぷり〒に行けて、かなり満足した。
もちろん、この鹿児島チェストブログにもあるのだが、そこに閲覧者数のカウンター表示がある。
記事毎の人数で、4月8日公開の「いつもの中村温泉」題が未だに増え続けている。
記事は、すべて駄文だが、この題は特に凡々としていて面白い内容ではない。
おそらく、1ヶ月以上更新をしなかったせいで、
この題にブックマークをつけてくれた読者のみなさまがいたからだと想像する。
かたじけなく思う。調子が良いときはちゃんと更新します。
24日は延岡での仕事を終え、別府まで北上した。
いつもの別府・弓ヶ浜温泉には27日夜まで毎日入っているが割愛し、
27日の夕方に初湯となった、宇佐市の長洲温泉センターを紹介する。
大分県の県北には有名な温泉はない。数も少ない。
しかし、この長洲温泉センターは源泉40℃のれっきとした温泉である。
場所は長洲港というタコ・イカ漁が盛んな港のすぐそばにある。
この港にはちょうど一年前に、浜市祭で訪れていたが
入浴の機会を逸し、今日の再訪と相成った。
建物はアジのある構えで、銭湯然としている。
300円の重曹泉であり、浴槽は3つに分かれている。
44℃の熱め、41℃のぬるめ、海水のブレンド湯の三種類だ。
ほかに、水風呂が一つあり、まあまあの広さがある。
湯は加熱かけ流しで利用されているもよう。
潮風に晒され、浴場はかなり年期が入っている(昭和57年製らしい)ので、
むしろそれが漁港の銭湯という風格を醸し出している。
残念ながら、おっさん二人が風呂のフチにこちらを向いてずっと座っているので、
内部の写真は撮れなかった。
我輩はあくまでボカシなしで写真を掲載することをモットーとしているためだ。
ここは観光スポットというものがないので、観光客など皆無だと思う。
しかし、ちょっと離れたところには宇佐神宮があり、
また、最近とみに有名になった中津や宇佐の唐揚げ店(唐揚げスタンド)がある。
我輩もこの風呂から程近い、唐揚げ「しょうすけ」(柳ヶ浦駅歩3分)はお気に入りだ。
わざわざ行くまでのものではないが、なかなか良い風呂なので、
近くを通った際には立ち寄ってみたら如何だろうか。
この日もたっぷり〒に行けて、かなり満足した。
Posted by ふろつんつん at 21:25│Comments(1)
│温泉
この記事へのコメント
2015 7月に閉じられたそうです
Posted by ののの at 2016年03月26日 03:17